技術23
妻が小遣いを増やしてくれないとき
昇給しても、小遣いは何年も同じ額のまま。昼食代や付き合いの分を引くと、手元にはほとんど残らない。
増やしてほしいと言えば、「じゃあどこを削るの」で話が終わります。
結論
増額は頼まずに家計全体からふたりの小遣いを決め直してもらう
なぜそうなるかWHY
- 家計を回す側から見ると小遣いは削りやすい項目固定費と違って、自分の判断で動かせるからです。
- 頼むと交渉の構図になる頼む側と許す側に分かれた時点で、こちらは不利です。
- 額の根拠がないいくらが妥当かを、ふたりとも説明できません。
落とし所GOAL
家計全体を第三者に見てもらい、その中でふたりの小遣いを決め直してもらいます。根拠のある額なら、頼む必要も許してもらう必要もありません。
手順STEPS
- 小遣いを増やしてほしいとは言わない
- 名目は保険や将来のお金の見直しにする
- 相談の場で、家計全体から小遣いの額も決め直してもらう
妻にかける一言
「子どもも大きくなってきたし、家計を一回まとめてプロに見てもらわない?」
道具TOOL
マネードクター
家計の見直しから保険・教育費・老後のお金まで、FP(お金の専門家)に無料で相談できる窓口です。
- 家計全体から、ふたりの小遣いの額を出してもらえる
- 申し込めば、あとは座って話を聞くだけ。数字はプロが並べる
- オンラインなら家から1時間ほどで済む
- 保険の提案があっても、その場で断ってかまわない